ハイデガーの問い「哲学は西洋のもの」

ハイデガーの問い
哲学は西洋のもの
ドイツの哲学者ハイデガーもまた、「哲学は西洋のもの」ということを明確に述べた。1955年フランスはノルマンディの町でハイデガーは『それは何であるか-哲学とは』という講演を行った。その内容が木田元「ハイデガー『存在と時間』再構築」(岩波現代文庫)で紹介されている。

そこで〈哲学〉とそれに先立つ〈思索〉との関係をこんなふうに規定してみせる。〈哲学(フイロソイア)〉という言葉はギリシアに生まれ、ギリシアにしか生まれなかった。そこからも、〈哲学〉こそが「ギリシア精神の実存」を規定するものだと考えてよい。それだけではなく、この〈哲学〉は、このギリシア語の響きとそれによって名指されている特殊な知のあり方を受け継いだ「われわれ西洋=ヨーロッパの歴史のもっとも内的な根本の動き」をも規定することになった。逆に言えば、「西洋とヨーロッパは、そしてそれらだけが、そのもっとも内的な歴史の歩みにおいて根元的に〈哲学的〉なのである。」したがって〈西洋哲学〉とか〈ヨーロッパ哲学〉とかいう言い方は同語反復である。そして、西洋とヨーロッパの歴史の内的歩みが〈哲学的〉だということは、この歴史の歩みから諸科学が発生してきたことによって証言される、とハイデガーはつけくわえる。

これは「哲学は西洋のもの」という意味で本質的にアルチュセール同様のことを言っている。アルチュセールは「科学が哲学を生みだした」と言い、ハイデガーは「哲学が諸科学を生みだした」と言うところが逆であるが、同じ歴史的事実を指摘している。

日本語への問い
このハイデガーは同じ1950年頃、言葉と人間についての深い思索をふまえて、日本語で考えることについて根元的な問かけをした。この問いは、西洋近代が非西洋に対して行った問いかけとして最も本質的なものの一つである。日本近代の知のあり方は結局のところ人間本来のものではなく、一時的なものであり、そのことを根本から省みないかぎりそのうえになされた思索はついには空しいのではないか、という内容である。

『言葉への途上』と題された小編がある(ハイデガー:『言葉についての対話より』(1953/54年)、全集第12巻、創文社、1996)。著者自身による出典の指示では「このいままで印刷されたことのないテクストは、1953年から1954年にかけて成立したもので、この作品は東京帝国大学の手塚(富雄)教授の来訪を機縁とする」と記されている。手塚教授との対談をもとにして、日本人哲学者・九鬼周造への回想をひとつの軸に、言葉の思索を深めるという形で、対話編『言葉についてのある対話より-問う者と日本人との間での』は構成されている。

歴史的な事実は同全集の日本語訳の訳注に書かれている。

この対話の相手とされている東京大学の手塚富雄教授は、ヨーロッパ旅行の途次、フライブルクのハイデガーを訪れたのは、1954年3月末頃と記している(『ことばについての対話』手塚富雄訳、ハイデガー選集21、理想社1968年、巻末の解説)。日本人を対話の相手に想定した『言葉についての対話篇』は、手塚教授との対面以前に計画されていたことになる。ハイデガーのこの作品は、実際に交わされた「対話」の実録という体裁を取っていて、手塚教授の実際の業績に触れたり、旅程も話題になっている。そして、ハイデガーの愛弟子であり、この対話の中で重要な役割を果たしている九鬼周造は、ハイデガーから親しく教えを受け、さらに「いき」をめぐって『いきの構造』を発表していることも事実である。が、手塚教授は〈わたしは九鬼氏の講義を聞いたものではなく、九鬼氏との面識もなく、その読者に過ぎない〉(前掲書)と書き残しているので、九鬼周造を焦点としての対話の大部分はハイデガーの創作である。

京都帝国大学の田邊元以来、多くの日本人がハイデガーのもとを訪れていた。「ある日本人」とは、対話編の機縁となった手塚富雄教授や九鬼周造、ハイデガーのもとを訪れた多くの日本人から、ハイデガー自身が受け取った「日本人」に対する印象をひとつの像にまとめたものである。ハイデガーは日本人と出会うことを通して言葉への思索を深めた。しかし、同時に日本語に対する深い問題提起でもある。大きく三つのことが提起されている。訳は同全集を用いた。「問」とあるのは「問う人」つまりハイデガーであり、「日」は「日本人」である。

九鬼周造の『いきの研究』を下敷きに、九鬼の語る「いき」についてハイデガーは述べる。【】内はわれわれの評語である。

ヨーロッパの方法では日本語の心は閉じられたままである
問 この言葉(「いき」)が何を語っているのか、九鬼氏と度々語り合った折りにも、私は遠くから感じ取ったにすぎません。

日 九鬼氏は後にヨーロッパから日本に戻ってから、京都[帝国大学]で、日本の芸術と文学の美学について講筵を張りました。この講義は書物となって出版されております。この講義で、彼は日本の芸術の真相をヨーロッパの美学の助けを借りて考察しようとしているのです。

問 しかし、そういう試みをする際、ヨーロッパ流の美学(Ästhetik)に頼っても良いものでしょうか。

日 何故いけないのでしょう。【このことが判らない。これがハイデガーがとらえた日本国の「哲学者」の現実である。】

問 美学というこの名称そのものも、この名で呼ばれている学問も、ヨーロッパの考え、ヨーロッパの哲学に基づいております。それ故、美学的考察は、日本という東アジアの考えにとっては、基本的に見て、異質なものに違いないと思われるのですが。

日 おそらくおっしゃるとおりだと思います。それでも、我々日本人は、美学の助けを借りないわけにはいきません。

問 何の為にでしょう。

日 美学は必要な概念を与えてくれるからですし、概念があれば、芸術や文芸として我々に関わってくるものを把握することができるからです。

問 あなた方には概念が必要なのですか。

日 多分必要だと思います。と申しますのも、ヨーロッパの考えと接触して以来、我々の言葉の非力さが明るみにでてきましたので。【自らの言葉の非力さを、日本語の非力さにする。大学学者の限界露呈。】

問 どの程度にあなた方の言葉が力不足なのですか。

日 限定する力が欠けているのです。そのため、対象を誤解の余地がないほどはっきりと分類し、対象が相互に上位、下位に位置づけられるように、脳裡に思い浮かべて表象することができないのです。【そんなことは絶対にない。】

問 あなたは本気でこの力不足を、あなた方の言語の欠陥と思っておられるのですか。

「ことわりの学・理学」はハイデガーの問いと同じ問いを近代日本の知のあり方に対しておこなう。それと同じ問いかけをなぜハイデガーがすることができたのか。ハイデガー自身が同じ問いかけを西洋内部で行ってきたからだ。そして、「いき」という日本語の指し示す意識が日本語の構造に深く係わるものであり、西洋語の構造から生まれてきた考え方で「いき」をとらえようとしても、それは原理的に不可能だ、と指摘している。なぜ西洋の考え方を借りねばならないのか。この日本人は「限定する力が欠けているのです」という。しかしそれはその日本人が「限定しよう」としなかっただけのことなのだ。日本語による「いき」の限定がが可能になるまで日本語を土台から耕すことを、しなかったのだ。そうしないかぎり「いき」をとらえることは不可能だ、ということにまったく思い至っていない。これがハイデガーのとらえた近代日本国の「哲学者」の実像だ。

問 我々の対話の危険性は、言葉そのものの中に隠れていたのです。我々が徹底的に語り合ったことがら( was )の中にあったのではなく、また、我々が論じ合おうとしたやり方( wie )の中にあったのでもありません。

日 しかし、九鬼伯はドイツ語を充分使いこなしていましたし、フランス語、英語にも珍しいくらい堪能だったのではありませんか。【個別の人間の言葉が得意か不得意かという問題ではない。】

問 その通りです。彼は論点になったことを、ヨーロッパのいろいろな言葉で語ることができました。しかし、我々が取り上げて論じたのはいきのことでした。その場合、私にとっては、日本語の言語精神は閉ざされたままでしたし、今日でも依然としてそのまま変わってはおりません。

「日本語の言語精神」を外から対称として「見る」ことは不可能である。「ヨーロッパのいろいろな言葉で」語っても日本語のことわりを開くことはできない。ことわりを開かずどうして「いき」を限定することができるか。ハイデガーは自らの経験によってそれを指摘する。

日 九鬼氏にとって、いきをヨーロッパの美学の助けを借りて、ということは,あなたのご指摘によれば、形而上学的にということになりますが、とにかく規定したい、という誘惑がいかに大きかったか、お分かりいただけると思います。

問 私の懐いている危惧の念はそれより大きかったですし、現在でも依然として変わっておりません。つまり、その懼れとは、そんな道を歩めば、東アジアの芸術の本質は蔽われてしまい、その本質にふさわしくない領域に押し込められてしまうのではないか、というものです。……【ハイデガーの問うていることは、日本国哲学者の思いもよらないことだった。】

問 技術の進歩によってすっかり目がくらんでしまいましたので、人類と地球を挙げてのヨーロッパ化が、本質的なものをすべてその源泉のところでいかに喰い荒らしているか、誰も見抜くことができなくなってしまったのです。源泉が枯れ果ててしまうようにすら思われます。

ハイデガーは「考えるものの中に考え方はある」という立場を一貫してとりつづけた。「もの」はとりあえずは考える対象である。対象に実は方法が内在している。美学という方法は西洋の技芸に固有のものである。東洋のものに対して美学は外在的なものであり、美学という方法では真に東洋のものをとらえることはできない。「美」としてとらえる枠組み自体が西洋と東洋で異なっているとしたら、そして方法とはその枠組みを自覚的に取り出すことであるとしたら、東洋の「美」を西洋の美学でとらえることは不可能である。「いき」を西洋の方法でとらえることはできない。そのようにハイデガーは述べる。「ヨーロッパの美学の助けを借りて」規定するくらいなら規定しない方がよい、なぜならそれでは「東アジアの芸術の本質は蔽われてしまい、その本質にふさわしくない領域に押し込められてしまうのではないか」。それに対して「ことわりの学・理学」は「ヨーロッパの美学の助けを借」りることなく日本語内部から規定することを可能にしなければならないと考える。

ハイデガーと「こと」
最後に、日本語の心を開く途は可能なのではないか、現代日本の思索が思いもよらない道があるのではないか、ということを実際にみずから考えることの一端を示して、問うている。

問 日本人の世界では、言葉といったとき、何を考えますか。もう少し注意深く問うとすれば、あなた方の日本語の中に、我々が言葉 ( Sprache ) と呼んでいるものに相当する言葉 ( Wort ) がありますか。もしないとすれば、ドイツ語で言葉と呼ばれているものが、どうして経験できる ( erfahren ) のですか。

日 私は誰にもこんな問いを発せられたことがありません。【なぜ自ら考えようとしなかったのか。】また、我々日本人の間でも、今お訊ねになったようなことに、何人も注意を払ったことは無いように思われます。ですから、暫く、私によく考える時間を下さるようにお願いします。(この日本人は眼を閉じ、頭を垂れ、長い間考え込む。問う人は、客人が再び口を開くまで待ち続ける。)【この人はこのときはじめて考えたのだ。はじめて哲学をした哲学者!、ハイデッガーは日本人哲学者をこのようにとらえていた。】

日 話すこと ( das Sprechen ) 、および、言葉そのもの ( die Sprache ) を示すために使われるというよりは、むしろ、言葉の本質を言い表す言葉 ( Wort ) がひとつあります。

問 そういう言葉のあることを、事柄自体が求めているのでしょう。さもなければ、言葉の本質は言語的な形を取りえないことになってしまいますから。「有の家」という言い方にも同じ事情があります。……(さらにしばらく躊躇したのち)それは、 ことば( Koto ba ) と申します。

問 それは何を言っているのですか。

日 ば とは 葉(Bltter) です。なおまた、はなびら(Blütenblätter)をもさします。桜の花や梅の花 (Pflaumenblütter)を思い浮かべて下さい。

問 では、こととは何を言うのでしょう。

日 これこそもっとも答え難いものなのです。しかし、いきを説明しようと思い切ったのですから、ことにお答えするのも少し気が楽になりました。さて、いきとは:呼びかけてくる静寂の与える純粋な恍惚のことでした。そして、この静寂の風のそよぎこそ、呼びかける恍惚を生起させるものであり、例の恍惚を到来させる主要な力なのです。ことはそのつど生じてくる恍惚そのものを指すのですが、この恍惚は溢れるほど優美であると感じたまさにその瞬間--二度と繰り返されることのない瞬間--ごとに浮かんでくるものなのです。……

日 こと、すなわち、何かを作り出す慈しみ、みずから明るくなりつつ伝える知らせの生起です。

問 こととは生起するときに主導的に働くものとでも…

問 それならば、言葉を言い表す名称として、ことばとは何を言っているのですか。

日 この語から聴き取るところでは、言葉とは:ことに由来する花びらです。

問 これはまた不思議で、しかも、それ故に考えつくすことのできない言葉です。我々にとっては形而上学的な意味に理解されている Sprache (独)、 $\gamma \lambda \omega \sigma \sigma \alpha$ (ギリシア)、lingua (ラテン)、langue ( 仏)、language (英)という名称が 表象させているものとは全く別のものを呼んでいるのですね。ずっと以前から、私は言葉の本質について思索していく際、「言葉」 ( Sprache ) という語を用いるのがいやでたまりませんでした。

日 もっと適切なものを見つけられましたか。

問 見つけたと思います。しかし、この語がありきたりの標題として適用され、概念の表示にまで歪められてしまわないよう、注意して保護しなければならないと思っております。

日 どんな語をお使いになるのですか。

問 die Sage という言葉です。この言葉は:言うこと ( das Sagen ) 、言われたもの ( das Gesagte ) 、および、言われるべきもの ( das zu-Sagende ) を意味しております。

日 言う ( sagen ) とはどういうことですか。

問 示す ( zeigen ) と恐らく同一でしょう、ただし、示すといっても: 立ち現れさせる、輝き現れさせる、という意味においてですが、しかし、そのときでも、合図するという仕方においてなのです。

日 そうなると、「言う」とは人間の語る活動 ( Sprachen ) を指す名称ではなく……

問 そうではなくて、あの本当にあり続けるもの ( das Wesende ) に対する名なのです。この本当にあり続けるものを、日本の語であることばが合図を送って招き寄せると、そこに見えてくるもの:すなわち、言い伝えるべきもの ( das Sagenhafte ) を……

日 この言い伝えるべきものの送ってくるさまざまな合図に、私はこの対話によって慣れ親しむことができました。そこでよりはっきりと分ったことは、九鬼氏があなたのご指導のもとに解釈学について思考をめぐらせようとしたとき、いかに彼がよき師に出会ったか、ということです。

問 しかし、私の指導がいかに不十分なものにすぎなかったか、その点もご理解いただけるでしょう。この言 ( Sage ) の真相を底まで見抜くだけの眼力があってはじめて、形而上学の立場にのみ立ち、もっぱら表象をこととしていた我々は、やっと我々自身を取り戻す思考の新しい道を歩むようになるのですから。そして、この道こそ、あの知らせの送ってくる合図やめくばせに我々を気づかせ、この知らせを伝える使者に我々がなりたいと思うようになる道なのです。

これは、日本の思索に対する根元的な批判である。それにしてもハイデガーがとらえた日本人は、ハイデガーの水準から言えばまったく言葉について切実には考えていない。ハイデガーは彼が設定した日本人に「私は誰にもこんな問いを発せられたことがありません。また、我々日本人の間でも、今お訊ねになったようなことに、何人も注意を払ったことは無いように思われます。」と言わせている。これがハイデガーがとらえた近代日本の大学の哲学者像である。

ハイデガーは、日本語を固有の言葉とするものがまだ誰も「こと」の重大さに気づいていないときに、「こと」を思索の契機としてドイツ語世界での思索を深めている。なぜハイデガーは「こと」の重大さを知ることができたのだろうか。ハイデガー自身がドイツ語の内部でまさに限界まで言葉と人間について考えたからである。ハイデガーはこの水準での対話を日本人に求めていたのだ。そしてそれは彼が出会った日本人との間では成立しなかった。ハイデガーは「私の指導がいかに不十分なものにすぎなかったか」と述べている。1920年代にはまだ「こと」の重大さを日本人に指摘することができなかったということだ。ハイデガー自身の内部でおそらくナチスの敗北を契機とする転換があり、それを経てはじめて「こと」に気づいたのだ。

この対話編は、対話としての形式を取っているが、ハイデガーの内部での思索である。ハイデガーの内部で、日本人の日本語に対する関係に、さらに普遍的な現代の危機を見ている。

われわれは「ことわりの学・理学」で同じ問題を日本語内部から提起する。われわれの問いをすでにハイデガーがおこなっていたという事実のなかに、この問題の普遍性と、さらに深く掘りさげ耕すならば必ずわかりあえる、そのような場に互いに立てるという確信を得る。

問い再び
この対話が九鬼周造との間でなされたときから半世紀、『言葉への途上』と題された小編が発表されたときから16年を経た1970年、ハイデガーは再び日本人に同じ問いをなげかけた。

1970年とは、1960年代後半のフランスをはじめとする資本主義諸国の青年学生運動、そして中国の文化大革命が一つの結末を迎えたときであり、一方でベトナムにおける民族解放闘争の勝利とアメリカ帝国主義の敗北が決定的となったときであった。

雑誌『理想』は1970年の第444号で、特集『ハイデガー生誕八十年記念特集』(ハイデガー:「巻頭言」(『理想』444号)。理想社。1970 )を組む。雑誌の求めに応じて、ハイデガーは巻頭、次の挨拶を送った。

謹啓
貴下の願いに応じて、この書面をもって日本における私の思惟の友人達とその若き僚友達に挨拶を送ることは、私の欣快とするところです。
当地フライブルグで今世紀の20年代の初めに、尊敬する思索家田辺教授との出会いを得て以来、東亜の思惟と西洋の思惟とのあいだの実り豊かな対話への求めが、私をして思惟の道をたどらしめています。
このような対話は、両者の側から現代技術の本質とその権力への問いが充足的に問われてこそはじめて営み得るものです。しかし更に一層深い次元のうちで、あるひとつの究明を目指す問いが待ちうけています。それは、東亜語と印欧語との根本構造のかかわり合いに関する究明です。しかしながらここで前提されるのは、およそこの地上での人間の言葉が、いよいよ乏しさを加える世界語にのっとって一般的な水平化に突き進まない、ということです。
私の望は、日本における私の思惟の友人たちと論敵達とが、この二つの根本的な問いに留意して、そしてこの問いに彼らの思惟の熱情を傾注してもらいたい、ということにあります。このような方式によってのみ、それと同時に、民族の偉大なる歴史的伝承は、その生命を失うとなく、伝承のうちに包蔵されている人間の現有にとっての高貴な基準と模範とを、常に新たに経験され得る現在たらしめるでありましょう。
私にあたえられました栄誉に対する深甚なる謝意と心からの挨拶をこめて、私は日本の友人諸氏を想致いたします。
1970年2月5日
ハイデガーが技術の問題として提起していることは、実は技術が生みだした資本主義の問題そのものである。ハイデガーは現代の問題を技術の問題として提起する。そのことを踏まえ、ハイデガーの問いをとらえなおすならば、次のようにまとめられるのではないか。

世界を「単一の世界」へと突き動かす現代資本主義の力が、言葉に対してその固有の構造を失わせ表面的な水準での共通化へと突き進ませようとする。この資本主義のもつ力を自覚しこれに対抗すること、これが前提である。この前提のもと、東アジアの思惟と西洋の思惟の根本構造のかかわりあいを究明し、実り豊かな対話を実現しなければならない。それは可能か。ハイデッガーのこの問いは開かれたままである。ハイデッガーが問うているのは、固有の言葉に根ざした普遍性という、ことわりの学のめざすところそのものである。

ハイデガーの思索とは
ハイデガーは、第一次世界対戦後の「西洋の没落」といわれた事態を目の前にして、西洋哲学の起源を彼の仕方で問い、それが結局はプラトン、アリストテレスのいわゆる後期ギリシア思想における「知」の転回にあったという結論に達する。ハイデガーはプラトン以前に立ち返り、そこに立ち尽くすことを主張する。それは本質的に「近代の〈近代以前への回帰による〉超克」である。このような「近代の超克」が物質性を得ようとしたのが、ハイデガーのナチスとの一体化であった。

ハイデガーの思想方法に一貫していることは、本来は社会の階級的な矛盾に原因する問題を技術の問題としてとらえ、階級性を捨象するということである。階級性を捨象した「近代の超克」は必然的にファシズムと一体化した。しかし、それはハイデガーのみの責任ではない。さらに、ハイデガーの日本国哲学者に対する批判は正当である。

彼の西洋思想に対する内部からの批判それ自体は、その内部性において、日本人「哲学」者の考えもつかない深さをもっている。ハイデガーは西洋形而上学の成立をギリシア時代後期、ソクラテス、プラトン、アリストテレスに求める。アナクシマンドロスヤヘラクレイトスやパルメニデスといったそれ以前の思想家を「叡知を愛する人」と位置付け哲学者よりもっと偉大な思索者とする。

では、ソクラテス、プラトンで一体何が転換したのか。時代背景としてはペルシャ戦争における勝利という、いわば西洋の東方に対する軍事的勝利と奴隷制度を土台とするアテナイの物質的繁栄がある。このとき、直接の生産活動から解放された知識人が生まれた。生産活動から切り離されているがゆえに、その知性は「それは何であるか」と客観的に問う方向に向かった。この知性の向かうところは結局「あるとはどういうことなのか」「あるとは何があるのか」という問いに至り、これが高尚なものとされ、「あるとはあることそのものである」という事実存在から、「あるとは何があるのかというその何とはなにか」によって指し示される本質存在が分離され区別されるようになる。「机をつくる」とはつくる職人よりも先に「机の本質」があり、そのゆえに机の制作が可能であるとする立場である。これは直接生産よりも高尚なものを仮定する貴族の思想である。このような「本質」の世界がプラトンのいうイデア界である。イデア界の認識方法として定式化されたのが弁証法であった。プラトンの立場は、弁証法によってイデア界の構造を認識し、現実の世界をイデア界に近づけることを人間の生の目的と意義とする。

このギリシア時代後期の転換を明確に指摘したのがハイデガーである。ギリシアにおける技術の一定の発達によって引き起こされた質的転換として、この転回を捉らえようとした。ハイデガーの思想形成の時代は、第一次世界大戦後の世界であり、西洋世界の荒廃と没落の予感、それを背景とする西洋の自己認識を土台としていた。このハイデガーによる西洋哲学の自己認識は、大きな影響を西洋世界に与えた。それは当然である。ハイデガーは事実存在から本質存在が分離されることそのものを問い、区分される以前の単純な存在、始原の存在に近づくことがすべての問題であるとする立場に立ちつくした。

ハイデガーが西洋哲学の歴史のなかでいかなる位置を占めるのかは、議論がある。しかし少なくともハイデガーは、西洋内部から問題を考えたことは事実である。ハイデガーは西洋の内部から西洋近代を考えたという立場から、日本の哲学者に西洋と東洋の問題を提起した。日本の「哲学者」たちは、このハイデガーが指摘したことを乗り越えることはできないまま今日に至っている。日本で、ハイデガーがいつまでももてはやされるのは、日本の「哲学者」たちが、彼の提起した問題に答えることができないが故に、いつまでも「新しい」からである。ハイデガーは、「西洋の言語で『いき』の究明は出来るのか。日本の言葉の心が閉じられたままになっているではないか」と問うている。これは逆からいえば、「日本語で西洋形而上学が究明できるのか」と提起しているのと同じことである。具体的には、日本語を固有の言葉とするものに本質的に西洋語と一体である西洋形而上学の理解は可能なのか、ということである。ハイデガーは西洋の東洋に対する優位性の前提でいっているのではない。原理原則の問題としていっている。

「ことわりの学・理学」はわれわれ自身の問題として日本語内部からこの問題を考える。考えることができる土台を築く。考えることができるまで日本語を耕す。
スポンサーサイト

カルビーに試練、改革者 松本会長が突然の退任

カルビーに試練、改革者 松本会長が突然の退任
2018/3/28 0:17

 カルビーは27日、松本晃会長兼最高経営責任者(CEO、70)が6月下旬の株主総会後に退任する人事を発表した。ポテトチップスという圧倒的な看板商品を持ちながらも伸びきれない非上場メーカーを、高収益の上場企業に育てた立役者だ。ただ足元では業績が踊り場を迎え、組織には改革疲れの気配も漂う。次の一手が見えないまま、就任9年でのカリスマ退任。カルビーは成長を続けられるか。

 どこか不可解な感覚も漂う退任会見だった。27日、帝国ホテルに姿を見せた松本氏は「前職のジョンソン・エンド・ジョンソン(の日本法人)でも社長を9年務めた。カルビーでも一区切りと判断した」。辞める理由らしい理由はこれだけだ。相談役や顧問にもならず、次の体制も「決まっていない」という。

 やや唐突な引き際は一定の実績をあげたプロ経営者が退任する際、たびたび指摘される。松本氏は「チャレンジングなことがあったらやってみたいと思う」とも言った。プロ経営者としてステージを変えたい意向があることをうかがわせた。

 松本氏が創業家に請われてカルビーのトップに就いたのは2009年。「あしき文化をぶっこわす」とぬるま湯体質だった社風を改めた。まず取り組んだのがコスト管理だ。スナック菓子で設備投資を抑える一方、工場の稼働率を高めて価格を抑え、湖池屋など競合からシェアを奪った。

 少子化や健康ブームという逆風のなか、1991年に商品化していたシリアル、現在の「フルグラ」に目を付けた。健康的な朝食を掲げ、年間売上高が約300億円と新たな収益源に成長した。就任9年で連結売上高は7割増、営業利益率も6.5%から前期11.4%に引き上げた。

 この間、カルビーは文字通り松本色に染まっていった。欧米流のコーポレートガバナンス(企業統治)を持ち込み創業家は経営陣から離れてもらった。取締役のうち社内は松本会長と伊藤秀二社長(61)の2人だけで、5人は社外が占める。

 働き方改革や女性の登用にも熱心だった。オフィスにフリーアドレス制を取り入れ、同じ能力なら女性を優先して登用するという方針を「力ずくで進めた」という。

 実績が大きいだけに10年の区切りを待たない退任には唐突感と失望感が広がる。27日午後1時に退任を発表すると東京株式市場でカルビー株は急落。一時、前日比5.6%(205円)安の3465円まで売られた。個人投資家などがひとまず売りで反応したようだ。

 実際、経営に以前の勢いは無く、国内ではフルグラの成長が鈍化している。8期連続の営業増益は18年3月期に途絶える見通し。こうした現状を覆った松本氏という支えが外れ、株価の動きは市場の厳しい見方を示す。

 2割の出資を受ける米飲料大手ペプシコとの関係も不安材料になる。09年に結んだ契約の特別条項が19年7月に終了しペプシコは出資比率を変えられるようになる。この間、共同事業は進まず松本氏も「今は良い関係。この後は想像がつかない」と率直だった。松本氏は5月下旬にも訪米しペプシコの意向を探る。

 ガバナンスや女性活用といった分かりやすい改革の多くに区切りを付けたカルビー。松本氏は今後の経営に口を挟まないとしながらも「伊藤社長がリードしてくれたら一番良い」と語った。後事を託された次期経営陣はどんな旗を立てるのかという難しい課題を背負う。(森国司、根本舞)

路面電車導入目指し葛飾区調査へ

路面電車導入目指し葛飾区調査へ
03月10日 11時17分

東京・葛飾区は、新小岩と金町を結ぶ路面電車の導入を目指して、新年度に利用者数の予測などを調査する方針です。

葛飾区では、南北を結ぶ公共交通機関がバスに限られていることから、区やJR、それにバス事業者などをメンバーとする委員会が、新たな交通手段を検討しています。
その1つとして区は、新小岩と金町の間の南北およそ7キロを結ぶJRの貨物専用の「新金線」に、路面電車を導入する旅客化を目指していて、新年度に調査を始める方針です。
区は、沿線の再開発などに伴う人口の変化を調べて路面電車を導入した場合の利用者数を予測し、来年3月末までに路面電車の導入に関する検討結果をとりまとめることにしています。
葛飾区の青木克徳区長は、「高齢化が進むなか、より利便性の高い交通インフラを備えたまちづくりが求められており、旅客化に向け積極的に取り組みたい」と話しています。

我々はなぜ「報道の機械化」に取り組むのか/米重 克洋 (Katsuhiro Yoneshige)

米重 克洋 (Katsuhiro Yoneshige)
株式会社JX通信社 代表取締役

我々はなぜ「報道の機械化」に取り組むのか
報道を取り巻く課題とは、より具体的に言えば、「報道」の大部分を担う新聞やテレビと言ったメディアの滞在時間が他に奪われ、その滞在時間に比例する広告・課金収益が減少しているという課題だ(=流通構造と収益の課題)。

収益が減少すると、従来賄えていたコストが賄えなくなり、取材等にかけられる時間・金銭・人的コストが減り、結果「報道の質」が下がる現象が起きる(=コスト構造の課題)。

「報道の質」が下がることは、付加価値の低下につながる。付加価値が低下することで消費者はより滞在時間を他に移し、また出費にも慎重になる。広告・課金収益減少が更に加速する(=報道の質、付加価値の課題)。

このように、これら3つの課題は密接に絡み合っている。それを前提に、考えてみたい。

現在、報道を取り巻く課題、とりわけ「新聞離れ」「ニュース離れ」などと言われる現象を議論する際、当事者が最初に論じたがるのは「報道の質」の課題だ。読ませる記事が少なくなった、スクープが小粒になった、政治に対して弱くなった――。例を挙げればきりがない。そうした「報道の質」の議論から転じて「消費者の質」を課題視する議論さえある。「若者の新聞離れ」を、若年層の知性の欠如のような論旨で語るのはその典型だ。

しかし、そうした議論は本当に課題の解決につながるだろうか。課題を正確に認識し、論理的に因数分解を試みて初めて解決策が浮き彫りになるのではないだろうか。

「報道の質」の課題の前段階にあるのは「コスト構造の課題」、そしてそれ以前に「流通構造と収益の課題」である。収益の課題を早くから見越した報道機関は、旧来の流通構造に縛られずにデジタルでの広告・課金収益の課題に取り組み、その課題をある程度克服しつつある。しかし、ビジネスモデルは収益とコストのバランスで成り立つものだ。主として人力依存、人海戦術の労働集約型モデルに起因するコスト構造の課題に切り込まずして、報道機関というビジネスモデルの存続は保障されない。

JX通信社が「ビジネスとジャーナリズムの両立」をビジョンに、そのためのテクノロジーに取り組むことをミッションに掲げているのは、こうした考えからだ。

今日、AIによる緊急情報サービス「FASTALERT」が東京の大半のテレビ局をはじめとする多くの報道機関に導入され、日々の事件・災害報道に貢献している実績は、我々がそのビジョンの実現に近づいたことを示している。かつて報道現場で、これほどまでにAIが活用されたことがあっただろうか。

同じように、一般消費者向けのニュース速報アプリ「NewsDigest」が、新聞社・テレビ局記者の必携アプリになりつつあることも、そのビジョン実現の可能性を別の側面から示している。ストレートニュースをいち早く消費者に届けるために必ずしも「人海戦術」を要さないことを実例をもって示せるからだ。

JX通信社は、上記の3つの課題のうちとりわけ「コスト構造の課題」にフォーカスして取り組む。その挑戦を端的に言い換えれば「報道の機械化」だ。人間は人間でしか出来ないことにこそ取り組み、付加価値の創出に貢献すべきである。機械が出来ることを人間がやる必要はない。その人力の代替手段たる「機械」を創り、また、自ら人海戦術に依らない新しい報道機関のモデルを体現するのが、我々JX通信社だ。(2017年5月)

History of Classical Music on 100 Cd's CD

History of Classical Music on 100 Cd's CD

CD100枚 ★全曲目
形式: CD
Disc1
・レオナン、ペロタン:大オルガヌム曲集
・マショー:シャンソン集
 オルランド・コンソート

--------------------------------------------------------------------------------
Disc2
・デュファイ:ばらの花が先、モテット
 ポメリウム
・ジョスカン・デュ・プレ:けがれなく完全で清い方マリア、他
 オルランド・コンソート
・ジョスカン・デュ・プレ:冠のモテット
 マクリーシュ&ガブリエリ・コンソート

--------------------------------------------------------------------------------
Disc3
・イザーク:パルレパルレ
・ベンドゥージ:モスケッタ、他
 ピッファロ

--------------------------------------------------------------------------------
Disc4
・タリス:我、汝の他に望みなし
 クレオベリー&キングスカレッジ聖歌隊
・バード:3声のミサ
 ターナー&プロ・カンツィオーネ・アンティクヮ
・ビクトリア:大いなる神秘
 マクリーシュ&ガブリエリ・コンソート
・パレストリーナ:教皇マルチェルスのミサ曲
・アレグリ:ミゼレーレ、他
 プレストン&ウエストミンスター寺院聖歌隊

--------------------------------------------------------------------------------
Disc5
・モンテヴェルディ:星に打ち明ける
・モンテヴェルディ:アリアンナの嘆き、他
 ユルゲンス&ハンブルク・モンテヴェルディ合唱団
・モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈りより
 シュナイト&ハンブルク古楽合奏団
・モンテヴェルディ:マニフィカト
 シュナイト&ハンブルク古楽合奏団、レーゲンスブルク大聖堂聖歌隊

--------------------------------------------------------------------------------
Disc6
・シュッツ:われらがイエスの四肢
 ガーディナー&モンテヴェルディ合唱団
・ブクステフーデ:ソナタ
・パッヘルベル:組曲
・パッヘルベル:カノン
 ゲーベル&ムジカ・アンティクァ・ケルン

--------------------------------------------------------------------------------
Disc7
・パーセル:『ディドーとエネアス』より
 マッケラス&北ドイツ放送室内管弦楽団
・パーセル:『妖精の女王』より
 ガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ

--------------------------------------------------------------------------------
Disc8
・シャルパンティエ:テ・デウム
・ラモー:オペラ・アリア集
 ミンコフスキ&ルーヴル宮音楽隊

--------------------------------------------------------------------------------
Disc9
・テレマン:ブロックフレーテとヴィオラ・ダ・ガンバのための協奏曲
・テレマン:ブロックフレーテとフルートのための協奏曲、他
 ムジカ・アンティクァ・ケルン

--------------------------------------------------------------------------------
Disc10
・ヴィヴァルディ:協奏曲集『四季』
・ヴィヴァルディ:グローリア
 ピノック&イングリッシュ・コンサート

--------------------------------------------------------------------------------
Disc11
・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番
・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番
・バッハ:管弦楽組曲第2番
 ムジカ・アンティクァ・ケルン

--------------------------------------------------------------------------------
Disc12
・バッハ:ゴルトベルク変奏曲
 カーク・パトリック

--------------------------------------------------------------------------------
Disc13
・バッハ:オルガン作品集(トッカータとフーガ, パッサカリア, コラール集)
 コープマン

--------------------------------------------------------------------------------
Disc14
・バッハ:マタイ受難曲(抜粋)
 ガーディナー&モンテヴェルディ合唱団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc15
・バッハ:マニフィカト
・バッハ:カンタータ第63番
・バッハ:カンタータ第65番
 リヒター&ミュンヘン・バッハ管弦楽団&合唱団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc16
・ヘンデル:王宮の花火の音楽
・ヘンデル:合奏協奏曲『アレクサンダーの饗宴』
・ヘンデル:序曲集より
 ピノック&イングリッシュ・コンサート

--------------------------------------------------------------------------------
Disc17
・ヘンデル:ハープ協奏曲
・ヘンデル:オルガン協奏曲
・ヘンデル:オーボエ協奏曲、他
 ピノック&イングリッシュ・コンサート

--------------------------------------------------------------------------------
Disc18
・ヘンデル:メサイア(抜粋)
 ピノック&イングリッシュ・コンサート

--------------------------------------------------------------------------------
Disc19
・スカルラッティ:ソナタ集
 ピノック

--------------------------------------------------------------------------------
Disc20
・C.P.E.バッハ:シンフォニア集
・J.C.バッハ:五重奏曲
 ピノック&イングリッシュ・コンサート

--------------------------------------------------------------------------------
Disc21
・ハイドン:交響曲第45番『告別』
 バレンボイム&イギリス室内管弦楽団
・ハイドン:交響曲第88番『V字 』
 ベーム&ウィーン・フィル
・ハイドン:交響曲第104番
 ヨッフム&ロンドン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc22
・ハイドン:弦楽四重奏曲集(ひばり, 騎士, 皇帝)
 アマデウス弦楽四重奏団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc23
・ハイドン:天地創造(抜粋)
 カラヤン&ベルリン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc24
・モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク
 カラヤン&ウィーン・フィル
・モーツァルト:交響曲第40番
・モーツァルト:交響曲第41番『ジュピター』
 ベーム&ベルリン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc25
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番
 ゲザ・アンダ&ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc26
・モーツァルト:クラリネット五重奏曲
・モーツァルト:弦楽五重奏曲第3番
 ペイエ, アロノヴィツ, アマデウス弦楽四重奏団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc27
・モーツァルト:フィガロの結婚(抜粋)
 ベーム&ベルリン・ドイツ・オペラ

--------------------------------------------------------------------------------
Disc28
・モーツァルト:レクィエム
 カラヤン&ベルリン・フィル
・エクスルターテ・ユビラーテ
 シュターダー、フリッチャイ&ベルリン放送交響楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc29
・ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』
・ベートーヴェン:交響曲第6番『田園』
 カラヤン&ベルリン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc30
・ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』
 バーンスタイン&ウィーン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc31
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番
 ポリーニ, ベーム&ウィーン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc32
・ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ『クロイツェル』
 メニューイン&ケンプ
・ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番『ラズモフスキー第1番』
 アマデウス弦楽四重奏団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc33
・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番『悲愴』
・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番『熱情』
・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番
 ギレリス

--------------------------------------------------------------------------------
Disc34
・ウェーバー:魔弾の射手(抜粋)
 クライバー&ドレスデン・シュターツカペレ

--------------------------------------------------------------------------------
Disc35
・ロッシーニ:セビリャの理髪師(抜粋)
 アバド&ロンドン交響楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc36
・シューベルト:交響曲第8番『未完成』
・シューベルト:交響曲第9番『グレート』
 ベーム&ベルリン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc37
・シューベルト:ます
 エッシェンバッハ, ルドルフ・ケッケルト、他
・シューベルト:弦楽四重奏曲第14番『死と乙女』
 アマデウス弦楽四重奏団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc38
・シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番
・シューベルト:即興曲集
 ケンプ

--------------------------------------------------------------------------------
Disc39
・シューベルト:冬の旅
 フィッシャー=ディースカウ&バレンボイム

--------------------------------------------------------------------------------
Disc40
・パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番
 アッカルド&デュトワ
・24のカプリース(抜粋)
 アッカルド

--------------------------------------------------------------------------------
Disc41
・ベルリオーズ:幻想交響曲
・ベルリオーズ:序曲集
 チョン・ミョンフン&バスティーユ管弦楽団
・ベルリオーズ:王の狩と嵐
 レヴァイン&ベルリン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc42
・ショパン:ピアノ協奏曲第1番
 アルゲリッチ&アバド
・ショパン:24の前奏曲(抜粋)
・ショパン:舟歌
・ショパン:スケルツォ第3番
 アルゲリッチ

--------------------------------------------------------------------------------
Disc43
・ショパン:夜想曲集(抜粋)
 バレンボイム

--------------------------------------------------------------------------------
Disc44
・ショパン:バラード、ワルツ、即興曲、練習曲、スケルツォ、マズルカ、他
 タマーシュ・ヴァーシャリ

--------------------------------------------------------------------------------
Disc45
・リスト:ピアノ協奏曲第1番
 アルゲリッチ&アバド
・リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調
・リスト:ハンガリー狂詩曲第6番
 アルゲリッチ
・リスト:オーベルマンの谷
・リスト:エステ荘の噴水
 ベルマン

--------------------------------------------------------------------------------
Disc46
・メンデルスゾーン:交響曲第4番
 バーンスタイン&イスラエル・フィル
夏の夜の夢(抜粋)
 クーベリック&バイエルン放送交響楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc47
・シューマン:交響曲第2番
・シューマン:交響曲第3番『ライン』
 バレンボイム&シカゴ交響楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc48
・シューマン:ピアノ協奏曲
 ケンプ&クーベリック
・シューマン:子供の情景、謝肉祭
 ケンプ

--------------------------------------------------------------------------------
Disc49
・シューマン:詩人の恋、はじめての緑、浜辺の夕暮れ、他
 フィッシャー=ディースカウ&エッシェンバッハ、他

--------------------------------------------------------------------------------
Disc50
・ビゼー:カルメン(抜粋)
 アバド&ロンドン交響楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc51
・ブラームス:交響曲第1番
・ブラームス:交響曲第4番
 レヴァイン&ウィーン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc52
・ブラームス:ピアノ協奏曲第2番
 ギレリス&ヨッフム
・ブラームス:幻想曲集Op.116
 ギレリス

--------------------------------------------------------------------------------
Disc53
・ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
 ズーカーマン&バレンボイム
・ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番
 ズーカーマン&バレンボイム

--------------------------------------------------------------------------------
Disc54
・ブルックナー:交響曲第4番, 詩篇150番
 バレンボイム&シカゴ交響楽団

Disc55
・J.シュトラウス:こうもり序曲
・J.シュトラウス:春の声
・J.シュトラウス:皇帝円舞曲
・J.シュトラウス:美しき青きドナウ、他
 マゼール&ウィーン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc56
・スメタナ:モルダウ
・スメタナ:ボヘミアの森と草原から
 クーベリック&ボストン交響楽団
・ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』
 クーベリック&ベルリン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc57
・ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
 フルニエ&セル
・ドヴォルザーク:交響曲第8番
 クーベリック&ベルリン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc58
・グリーグ:ピアノ協奏曲
 アンダ&クーベリック
・ペール・ギュント組曲
 カラヤン&ベルリン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc59
・チャイコフスキー:交響曲第6番『悲愴』
 ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル
・チャイコフスキー:くるみ割り人形組曲
 カラヤン&ベルリン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc60
・チャイコフスキー:ロメオとジュリエット
 シノーポリ&フィルハーモニア管弦楽団
・チャイコフスキー:弦楽セレナーデ
 オルフェウス室内管弦楽団
・チャイコフスキー:序曲『1812年』
 ヤルヴィ&イエーテボリ交響楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc61
・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
 アルゲリッチ&デュトワ
・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
 ミルシテイン&アバド

--------------------------------------------------------------------------------
Disc62
・ワーグナー:さまよえるオランダ人序曲
 ベーム&バイロイト祝祭管弦楽団
・ワーグナー:ローエングリン前奏曲
・ワーグナー:ニュルンベルクのマイスター前奏曲
 クーベリック&ベルリン・フィル
・ワーグナー:パルジファル前奏曲と聖金曜日の音楽
 ヨッフム&バイエルン放送交響楽団
・ワーグナー:タンホイザー序曲
 ゲルデス&ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc63
・ワーグナー:ニーベルングの指環(抜粋)
 カラヤン&ベルリン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc64
・ワーグナー:トリスタンとイゾルデ(抜粋)
 ベーム&バイロイト祝祭管弦楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc65
・ヴェルディ:アイーダ(抜粋)
 アバド&ミラノ・スカラ座管弦楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc66
・ヴェルディ:リゴレット(抜粋)
 ジュリーニ&ウィーン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc67
・ヴェルディ:椿姫(抜粋)
 クライバー&バイエルン国立管弦楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc68
・サン=サーンス:交響曲第3番
 バレンボイム&シカゴ交響楽団
・フランク:交響曲
 バレンボイム&パリ管弦楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc69
・グリンカ:ルスランとリュドミーラ序曲
 プレトニョフ&ロシア・ナショナル管弦楽団
・バラキレフ:イスラメイ
 プレトニョフ
・ボロディン:だったんの娘たちの踊り
・ボロディン:だったん人の踊り
 ヤルヴィ&イェーテボリ交響楽団
・ムソルグスキー:展覧会の絵
 ジュリーニ&シカゴ交響楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc70
・R=コルサコフ:シェエラザード
 小澤征爾&ボストン交響楽団
・R=コルサコフ:スペイン奇想曲
 ヤルヴィ&イェーテボリ交響楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc71
・マーラー:交響曲第1番『巨人』
 クーベリック&バイエルン放送交響楽団
・マーラー:さすらう若者の歌
 フィッシャー=ディースカウ&クーベリック

--------------------------------------------------------------------------------
Disc72
・マーラー:交響曲第5番
 カラヤン&ベルリン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc73
・ドビュッシー:夜想曲
・ドビュッシー:海
 バレンボイム&パリ管弦楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc74
・ドビュッシー:前奏曲集(抜粋)
 ディノ・チアーニ
・ドビュッシー:ベルガマスク組曲
 タマーシュ・ヴァーシャリ

--------------------------------------------------------------------------------
Disc75
・R.シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき
・R.シュトラウス:ドン・ファン
・R.シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
 ベーム&ベルリン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc76
・R.シュトラウス:死と変容
 ベーム&ドレスデン・シュターツカペレ
・R.シュトラウス:カプリッチョより最後の場
 ヤノヴィッツ&ベーム
・R.シュトラウス:4つの最後の歌
 ヤノヴィッツ&カラヤン

--------------------------------------------------------------------------------
Disc77
・プッチーニ:ボエーム(抜粋)
 バーンスタイン&聖チェチーリア音楽院管弦楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc78
・プッチーニ:トスカ(抜粋)
 カラヤン&ベルリン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc79
・エルガー:エニグマ変奏曲
 ヨッフム&ロンドン交響楽団
・ホルスト:惑星
 スタインバーグ&ボストン交響楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc80
・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番
 タマーシュ・ヴァーシャリ&アーロノヴィチ
・スクリャービン:交響曲第4番
 シノーポリ&ニューヨーク・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc81
・シベリウス:交響曲第5番
・シベリウス:悲しきワルツ
・シベリウス:フィンランディア
・シベリウス:タピオラ
 カラヤン&ベルリン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc82
・アイヴズ:ピアノ・ソナタ第2番
 ロベルト・シドン
・アイヴズ:夕暮れのセントラル・パーク
 小澤征爾&ボストン交響楽団
・アイヴズ:ニュー・イングランドの3つの場所
 ティルソン・トーマス&ボストン交響楽団
・バーバー:弦楽のためのアダージョ
 ジンマン&ボルティモア交響楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc83
・ヤナーチェク:タラス・ブーリバ
・ヤナーチェク:シンフォニエッタ
 クーベリック&バイエルン放送交響楽団
・ヤナーチェク:ピアノと室内オーケストラのためのコンチェルティーノ
 フィルクシュニー&クーベリック

--------------------------------------------------------------------------------
Disc84
・ラヴェル:ボレロ
・ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
・ラヴェル:マ・メール・ロワ
 アバド&ロンドン交響楽団
・ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調
 アルゲリッチ&アバド

--------------------------------------------------------------------------------
Disc85
・シェーンベルク:浄夜
 ラサール弦楽四重奏団他
・シェーンベルク:月に憑かれたピエロ
 シェーファー&ブーレーズ
・シェーンベルク:6つの小品
 ブーレーズ&ベルリン・フィル
・ウェーベルン:交響曲
 ブーレーズ&ベルリン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc86
・ベルク:管弦楽のための3つの小品
 カラヤン&ベルリン・フィル
・ベルク:ヴァイオリン協奏曲
 シェリング&クーベリック
・ベルク:抒情組曲からの3つの小品
 カラヤン&ベルリン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc87
・ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ
 デュトワ&ロンドン交響楽団
・ストラヴィンスキー:ミューズをつかさどるアポロ
・ストラヴィンスキー:サーカス・ポルカ
 カラヤン&ベルリン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc88
・ストラヴィンスキー:プルチネッラ
・ストラヴィンスキー:春の祭典
 アバド&ロンドン交響楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc89
・プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
 ミンツ&アバド
・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番
 アルゲリッチ&アバド
・プロコフィエフ:キージェ中尉組曲
 アバド&・シカゴ交響楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc90
・バルトーク:弦楽、打楽器、チェレスタのための音楽
 小澤征爾&ボストン交響楽団
・バルトーク:バルトーク:管弦楽のための協奏曲
 マゼール&ベルリン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc91
・ヒンデミット:交響曲画家マティス
 スタインバーグ&ボストン交響楽団
・ブゾーニ:ファウスト博士より交響的間奏曲
 ライトナー&バイエルン放送交響楽団
・プフィッツナー:パレストリーナより前奏曲
 ライトナー&ベルリン・フィル
・ワイル:三文オペラ組曲
 アサートン&ロンドン・シンフォニエッタ

--------------------------------------------------------------------------------
Disc92
・ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第2番
 ロストロポーヴィチ&小澤征爾
・ショスタコーヴィチ:チ交響曲第5番
 ロストロポーヴィチ&ワシントン・ナショナル交響楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc93
・ブリテン:テノール、ホルン、弦楽のためのセレナーデ
 ティアー&ジュリーニ
・ディーリアス:春はじめてのカッコウを聞いて
・ディーリアス:川の上の夏の夜
 バレンボイム&イギリス室内管弦楽団
・ヴォーン・ウィリアムズ:グリーンスリーヴズ幻想曲
・ヴォーン・ウィリアムズ:揚げひばり
 バレンボイム&イギリス室内管弦楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc94
・ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
 イエペス&オドン・アロンソ
・ファリャ:恋は魔術師
 ナバーロ&ロンドン交響楽団
・ファリャ:スペインの庭の夜
 マルグリット・ウェーバー&クーベリック

--------------------------------------------------------------------------------
Disc95
・ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー
 マズア&ライプツィヒ・ゲンヴァントハウス管弦楽団
・ガーシュウィン:パリのアメリカ人
 小澤征爾&サンフランシスコ交響楽団
・バーンスタイン:キューバ序曲
・バーンスタイン:シンフォニック・ダンス
 フィードラー&ボストン・ポップス

--------------------------------------------------------------------------------
Disc96
・メシアン:トゥーランガリラ交響曲
 チョン・ミョンフン&バスティーユ・オペラ座管弦楽団

--------------------------------------------------------------------------------
Disc97
・ブーレーズ:ル・マルトー・サン・メートル
 ブーレーズ&アンサンブル・アンテルコンタンポラン
・シュトックハウゼン:3つのオーケストラのためのグルッペン
 アバド&ベルリン・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc98
・ルトスワフスキ:チェーン3
・ルトスワフスキ:ノヴェレッテ
 ルトスワフスキ&BBC交響楽団
・シュニトケ:合奏協奏曲第1番
 クレーメル&H・シフ
・リゲティ:13の器楽奏者のための室内協奏曲
 ブーレーズ&アンサンブル・アンテルコンタンポラン

--------------------------------------------------------------------------------
Disc99
・グレツキ:交響曲第3番
 カジミエシュ・コルト&ワルシャワ・フィル

--------------------------------------------------------------------------------
Disc100
・ライヒ:6台のピアノ
 ライヒ、他
・ジョン・アダムズ:シェイカー・ループス
 デ・ワールト&サンフランシスコ交響楽団
・フィリップ・グラス:ヴァイオリン協奏曲
 クレーメル&ドホナーニ
プロフィール

yoshytom

Author:yoshytom
メディア・アディクト

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR