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1号機の圧力容器に燃料ほとんどなし

1号機の圧力容器に燃料ほとんどなし
福島第一原発1号機の原子炉内の状況が30日、初めて明らかにされた。東京電力の解析では、1号機は、メルトダウンした燃料が地震発生前にあった位置にはほとんど残っておらず、圧力容器から格納容器に落ちてしまったという。さらに、格納容器の底に落ちた燃料の熱でコンクリートが浸食され、最悪の場合、厚さ65センチも溶けている可能性が示された。格納容器は、厚さ3センチの鋼鉄の板で覆われている。コンクリートが溶けて最も薄くなったところでは、鋼鉄の板までわずか37センチしか残っていない。ただ、東京電力によると、燃料は鋼鉄の板には達しておらず、格納容器の中にとどまっているという。原子炉と格納容器の温度は、21日時点で、すべて100度以下になっていて、注水により冷却できているという。さらに、2号機と3号機も、最悪の場合は、それぞれ57%と63%の燃料が溶け落ちていて、一部の燃料は格納容器に落下したと推定している。東京電力や国は、この解析結果をさらに分析し、燃料をどう取り出すかなど検討するとしている。

福井の女子中学生殺害事件で再審決定
25年前、福井市で女子中学生が殺害された事件で、殺人罪が確定し、服役した前川彰司さん(46)が求めていた再審について、名古屋高裁金沢支部は30日、これを認める決定をした。1986年3月、女子中学生が顔や首など約50カ所を刺され、殺害された。事件の1年後、市内に住んでいた前川さんが容疑者として逮捕されたが、殺害された女子中学生とは会ったこともないと容疑を否認。また、犯行時間と推定される午後9時過ぎには、両親と3人暮らしだった前川さんの家に姉夫婦が遊びに来ていて、みんなで食事をしていたというアリバイも訴えた。自白も直接証拠もないなか、逮捕の決め手となったのは、前川さんの中学時代の先輩で元暴力団員A氏の「彰司のはいていたズボンの右太もも付近に20センチの大きさの半渇きの血が付いていた」という証言だった。当時、福井警察署に覚せい剤取締法違反の容疑で勾留中だったA氏が、事件から半年ほどたったある日、突然、証言を始めたのだ。1審では、この証言は信用できないとして、無罪判決が言い渡されたが、2審では一転。心神耗弱だったとして懲役7年が言い渡された。最高裁でも上告は棄却され、有罪は確定した。今回、再審を決定した名古屋高裁金沢支部は、「犯行に使われた凶器について合理的な疑問がある」とした。これまで、犯行に用いられた刃物は、被害者宅にあった2本の包丁だとされていたが、その包丁でできる傷口の大きさよりも小さい傷口が2つ確認された。別の刃物は発見されていない。さらに、事件後、前川さんが乗ったとされる車の中から血液が検出されなかったことから、A氏の証言には疑問があると指摘した。前川さんは入院先の病院での会見で「私ではないので再審の決定が下りる自信があった。えん罪というのは私個人の問題だけではない。失った時間は帰ってこない」と語った。

野田総理初の党首討論
国会では30日、野田総理にとって初めての党首討論が行われた。このなかで野田総理は、29日に更迭された前沖縄防衛局長の不適切発言について「沖縄の皆さまにお詫びを申し上げたい」と改めて陳謝した。一方、TPP=環太平洋経済連携協定の問題では、自民党の谷垣総裁が「総理の言う国益とは何なのか。コメは守るのか、守らないのか」とただしたのに対し、野田総理は、賛否を明らかにしない自民党の姿勢を逆質問。「そういう問いかけをするのであれば、政府の持っている情報を共有していこうというところからスタートしてもらわなければならない」と言葉を濁す谷垣総裁に対し、野田総理は「多分、今の私どもの姿勢にご賛同いただいていると思う。そこは是非、本音の話をお聞きしたい」と強気の姿勢を見せた。また、消費税法案については、野田総理が「年内をめどに結論を出す」としたうえで、与野党協議に応じるよう要請したが、谷垣総裁は「マニフェスト違反だ」と批判。解散・総選挙が先だと突っぱねた。

東京モーターショー、24年ぶりに都内で開催
「東京モーターショー」が報道陣に向けて公開された。24年ぶりに会場が千葉県から東京都内に移り、最先端の車が集結した。今回は国内外の自動車メーカーや部品メーカーなど174社が出展。主役は、環境に配慮したエコカーだ。また、今年は、震災もあり、エネルギーに対しての意識が特に高まっている。トヨタは来月下旬に発売予定のハイブリッドカー「アクア」を初披露。リッター35キロと世界最高水準の低燃費が売りだ。また、ホンダでは、スマートフォンが鍵とナビゲーションになる車を展示している。日産は、ドライバーが降りると無人で駐車場まで移動し、スマートフォンで呼び戻せば戻ってくる電気自動車を出展し、注目されている。環境と運転の楽しみを両立させた車も登場した。トヨタとスバルが共同開発したスポーツカーは、一部のファンには懐かしい「86(ハチロク)」とネーミングされた。24年ぶりに会場を千葉市内から東京都内に戻したのは、入場者数の減少に歯止めをかけるためだ。近年、日本の自動車産業は、逆風にさらされている。去年の国産車の新車販売台数は、20年前に比べて3割以上減った。長引く景気低迷に加え、今年は、歴史的ともされる円高や震災に見舞われた。雇用を守るためにも国内販売の底上げが急務で、各メーカーとも、技術の高さをアピールし、新車需要を掘り起こしたい考えだ。そんなメーカー側が注目しているのが、若者やかつて車に魅せられた大人たちで、今回、公開された各社の車には、どこか“遊び心”が加えられている。

朝青龍から1億円詐取、会社役員2人を逮捕
元横綱の朝青龍から約1億円をだまし取ったとして、会社役員の菊地武雄容疑者(77)と熊田隆春容疑者(63)が逮捕された。警視庁によると、2人は2009年4月、当時、横綱だった朝青龍に「フィリピンにある金塊を溶かして現金にするために金を貸してほしい」と持ちかけた。その際、2人は「金塊を現金化できたら、モンゴルの開発のために1兆円使いたい」とも言ったという。2人は、知人の女性を通じて朝青龍と知り合い、犯行を企てたとみられている。

きょうのSPORTS
●大相撲の関脇・稀勢の里が正式に大関に昇進した。稀勢の里は、師匠の遺影が見守るなか「大関の名を汚さぬよう精進します」と口上を述べた。記者会見では「ここまで来られたのも先代の親方のおかげ。本当に感謝の気持ちでいっぱい。やるからには、横綱を目指してやっていきたい」と語った
●東日本大震災の復興支援を目的としたサッカー女子の慈善試合で、INAC神戸とイングランドの強豪、アーセナル・レディースが対戦し、1-1で引き分けた
●プロ野球の新人王に、セ・リーグは巨人の澤村拓一、パ・リーグは西武の牧田和久が選ばれた。澤村は「一生に一度なので、このような賞を受賞させて頂いて光栄に思う。2年目のジンクスがあるみたいだが、しっかり2年目3年目と成績を収めていきたい」と語った。また、牧田は「嬉しいの一言。自分の仕事はできたと思う。その結果、いろんな人に評価して頂いた」と述べた

【特集】尖閣諸島の地主・元住民・漁師たちの証言
沖縄本島と台湾の間に浮かぶ尖閣諸島は、魚釣島、北小島、南小島、久場島、大正島の5つの島からなる。日本政府は、明治28年、領有権を宣言。現在も実効的支配を続けている。実は、この尖閣諸島、大正島を除く4島は個人が所有している。毎年、固定資産税を払い、年間約2500万円で、国に貸し出している。現在の所有者の前に、島を所有していたのは古賀家。古賀辰四郎氏は、明治時代に尖閣を開拓。港湾施設やカツオ節工場、そして宿泊施設などを次々と建設した。最盛期には500人が住み、一帯は、“古賀村”と呼ばれるほど賑わいを見せた。その後、島を所有した古賀家は跡継ぎに恵まれず、すべての資産は旧知の仲だった栗原家に託され、島は80年近くにわたって代々受け継がれている。現在、尖閣の領有権を中国などが主張しているが、日本の領土である証を確かめるため取材した。
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