Blu-ray Disc の構造

Blu-ray ディスクの構造は、DVD ディスクの構造より複雑です。ただし、いくつかのテクニックを使用すると、簡単に Blu-ray ファイルをリッピングしたり変換することができます。

Windows エクスプローラで Blu-ray ディスクを開くと、通常は BDMV と CERTIFICATE の 2 つのフォルダがあります。CERTIFICATE フォルダは、一部のデバイスでディスクを正しく再生するために必要です。BDMV フォルダには、AUXDATA、BACKUP、BDJO、CLIPINF、JAR、META、PLAYLIST、STREAM の各フォルダが格納されています。

AUXDATA フォルダは、サウンド データ ファイルとフォント ファイルを格納するために使用されます。
BACKUP フォルダには、index.bdmv ファイル、MovieObject.bdmv ファイル、PLAYLIST フォルダ内のすべてのファイル、および CLIPINF フォルダ内のすべてのファイルのコピーが格納されています。
BDJO フォルダには、Blu-ray Disc Java Object ファイルが格納されています。
CLIPINF フォルダは、クリップ用のデータベース ファイルを格納するために使用されます。
JAR フォルダには、Java Archive ファイルが格納されています。
META フォルダは、メタデータ ファイルを格納するために使用されます。
PLAYLIST フォルダには、ムービー プレイリストが格納されています。
STREAM フォルダは、MPEG-2 トランスポート ストリームを格納するために使用されます。
注!注: 市販のディスクには、通常、BDMV、CERTIFICATE、AACS の 3 つのフォルダが格納されています。AACS フォルダには、BD-Live 対応のサービスから提供されるダウンロードコンテンツが入ります。
BDMV フォルダには、上記のフォルダと共に MovieObject.bdmv ファイルと index.bdmv ファイルが格納されています。MovieObject.bdmv ファイルには、ムービー オブジェクトに関する情報が格納されています。index.bdmv ファイルには、BDMV フォルダ全体のコンテンツを説明する情報が格納されています。このため、Blu-ray をサポートされている形式の 1 つに変換する場合は、不正なファイル読み取りや出力ファイルでのオーディオとビデオの非同期が発生しないように、index.bdmv ファイルを使用することをお勧めします。
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